2006年10月22日

ゲド戦記<テルーの唄>朔太郎の詩と酷似、と告発される。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-00000011-mai-soci

 告発者の詩作家の荒川さんは、監督が参考資料≠ニしたことを認めた上で、「原詩・萩原朔太郎」とするべきだと言っているようですが、そこまでしなくても、とは思いましたね。

 映画の公式HPにも、朔太郎の詩を参考にした≠ニ書き、「テルーの唄」の横に「こころ」の全文を掲載しているわけだし。

 http://www.ghibli.jp/ged/

 荒川さんの意見も一理はありますが、今更訂正する必要もない、というのが妥当な判断とされるでしょうね。
posted by line001 at 01:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

第2日本テレビ「ゲド戦記」ベネチア国際映画祭の模様。

 「ゲド戦記」のベネチア国際映画祭での模様が配信されています。(ジブリHP情報)

 ここの商店街入り口≠入り、右下の報道部≠フ掲示板を押すと、動画の見られるページに行けます。↓
 http://www.ntv.co.jp/dai2ntv/

 映画祭の動画が見られるページの右下に、監督のロングインタビューもあります。

 鈴木Pの2作目も……≠ニいう言葉に、軽く驚いたり (゜ロ゜)
posted by line001 at 20:17| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

映画「ゲド戦記」

製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 115分
監督 宮崎吾朗
製作総指揮 −
原作 アーシュラ・K・ル=グウィン
脚本 宮崎吾朗 、丹羽圭子
音楽 寺嶋民哉
出演もしくは声の出演 岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、小林薫 、夏川結衣


 1度目は集中できなかったので、2度観てきました。

 「説教臭い」だとか、酷評も多かったので、どんなもんだろうと思いながら観に行きましたが、それほど悪くはなかったですね。初めての監督作品にしては、良く出来ている方ではないでしょうか。でも、それは多くの人の支えがあっての作品なのだろう、と思いました。全くの素人を監督に置いて、2時間弱の大作アニメ映画を作るということは、相当大変で無謀なことだったのではないかと思いました。鈴木Pの賭けのようなものだったのかもしれません。

 作品の内容について、私としてはもっと冒険≠オて欲しかったと思いましたね。宮崎吾郎監督というだけでも充分冒険かもしれませんけど(笑、やるのならもうちょっと宮崎吾郎色≠ンたいなのを出して欲しかったと、観客側の勝手な欲≠ェありますね。其処此処で監督色はありましたが、全体的にシンプルで、処女作特有の、荒削りでも情熱的で切れ味のある作品≠ニいうようなものを期待していた私には物足りなく感じました。

 でも、主人公アレンのもがく姿は、胸に迫るものがありました。自信がなく不安で生きる意欲のない、現代の若者をそのまま映したような姿で。ハイタカを刺そうとして逆に抱きとめられた時に、アレンから溢れた涙(とか鼻水)は、腑甲斐無い自分への悔しさで溢れているようで、一番印象的な場面でした。アレンのキャラクターに関しては、宮崎駿が決して描かない独自なもので、そこが新鮮で良かったと思いました。

 「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ」という台詞がありました。この映画のテーマは「命を大切にする」「生きるとは?」というようなことだったと思いますが、テーマを台詞ではっきりと言ってしまうことが私はあまり好きではありませんでした。テーマをはっきりと言ってしまうことは簡単ですが、表現者として、作品を見せることで伝えるということが本領ではないかと思いました。

 全体的に纏まっていた作品ではあったように思います。
 
 国王を殺したのに追っ手が来ないのだろうか…?
 「罪を償う」と言うアレンだが、エンディングでいい笑顔してるのはおかしいのでは…?
 
 アレンの殺人(本当に死んだのかは知らないが)の罪が軽く扱われているような気がしました。



 
 なんていうか、宮崎駿って偉大だなぁ……。
posted by line001 at 19:11| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

「ゲド戦記」鈴木プロデューサー、映画公開直前ブログ開始。

公開前に全国を駆け巡る鈴木プロデューサーのブログが、7月限定で開設されたそうです。

https://yorimo.yomiuri.co.jp/ep/home.do?pageTypeId=8409
posted by line001 at 01:41| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

実写版ゲド戦記「ゲド-戦いのはじまり-」DVD発売。

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ゲド~戦いのはじまり~

 幻の実写ドラマ「ゲド-戦いのはじまり-」(DVD)が今年の8月4日に発売されるそうです。(4月19日の記事を参照)

「ゲド-戦いのはじまり-」発売情報。
http://store.yahoo.co.jp/digiconeiga/dvf-121.html

 アメリカで2004年にTVドラマ化されていた「ゲド戦記」。
 ハリウッドでの映画化を拒んでいた原作者ル=グウィンさんが、なぜ承諾したのでしょうか。テレビ局側の猛烈なアタックとか、絶対に世界観を壊しません≠ニ激しく誓ってやっと承諾を得たのか。ル=グウィンさんは、ドラマに関して否定的な様子だそうです。

 予告編を観る限りでは、よい作品とは思えませんね。
 ゲドが白人だったり、皆公衆の面前で真の名≠叫んでいるようです。

 レンタルビデオになったら観てみたい気もしますが。


ドラマ「LEGEND OF EARTHSEA(原題)」の公式HP。
http://www.scifi.com/earthsea/


このサイト内のゲド戦記ブックマーク≠ノ、予告編の画像や役者の詳細など、詳しい情報が載っています。
「MIESZKANIE EXTRA WIRED」
http://members.at.infoseek.co.jp/mieszkanie/
posted by line001 at 00:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

6月18日深夜J-WAVE25「ゲド戦記と音楽」

 6月4日の記事にも書きましたが、6月18日深夜にJ-WAVE25で「THE SOUND OF STUDIO GHIBLI」のラジオ放送がありました。この間のイベントの模様も一部放送されていました。

 パーソナリティの山田吾郎さんと、鈴木敏夫プロデューサーと、手嶌葵さんによる、ゲド戦記と音楽∞映画と音楽≠ノついて語る一時間でした。

 7月12日発売の「ゲド戦記歌集」の中から、「竜」と「時の歌」が初公開されました。どちらもいい曲で、「竜」は、ゲド戦記の世界観を非常によく表している曲で、感動しましたね。でも、「時の歌」が「竜」にも増していい曲だったので、ラジオで一部だけ放送された「時の歌」の歌詞を載せてみました。ラジオといえどもやはり途中までしか聴かせてくれませんでした^^;

 一部だけなら歌詞を載せても問題はないでしょう。
 
 「時の歌」(一部) 作詞 新居昭乃/宮崎吾郎 
             作曲 新居昭乃/保刈久明
             歌 手嶌葵

 空の 孤独なタカよ
 風に 抗いながら
 そこにあるのは 光と闇
 一人だけの空

 空を 見上げて泣いた
 一人 生きてる君よ
 真実の名を 教えておくれ
 いつの日か 消えてしまう君よ

 光が闇に溶けるように
 心の中を通り過ぎる
 君の歌を 歌うよ

 空を 見上げて泣いた
 一人 生きてる君よ
 真実の名を 教えておくれ
 いつの日か 死んでしまう君よ

 光が闇に浮かぶように
 沈黙の中に通り過ぎる
 時の歌を 歌うよ

 
 ジブリのHPの日誌を読んでいると、もうほとんどの作業が終わったようで、祭りの後のような寂しげな雰囲気が漂っているようですね。特に監督の日誌からそんな感じが出てます^^;

 どんな作品になるのか楽しみるんるん

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スタジオジブリ・プロデュース 「ゲド戦記歌集」
posted by line001 at 23:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

映画「ゲド戦記」鈴木プロデューサーインタビュー。

前回の宮崎監督に次いで、鈴木プロデューサーのインタビューが、ローソンのHPに載りました!

http://www.lawson.co.jp/loppi/pick_up/ged/suzuki.html

posted by line001 at 15:49| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

6月5日「ゲド戦記」トークライブ、渋谷タワレコB1Fで!

 6月5日に渋谷のタワレコB1Fで、19:00からトークライブ・イベントがあるようです。

 招待状応募したけど、外れた……(T-T)

 宮崎吾郎監督と、主題歌を作曲した谷山浩子さんが生トーク!
 1Fには、巨大な竜の頭が展示されるそうです。

 会場には入れなくても、1Fで巨大な竜の頭を見てこようかな。
 6月18日にはJ-WAVE25でイベントの一部が放送されるようです。

 詳しくはこのサイトで!
 http://www.towerrecords.jp/store/store03.html
posted by line001 at 00:23| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

「ゲド戦記」予告編第2弾ネット配信。

 「ゲド戦記」予告編第2弾が公式サイトで配信されました!

 http://www.ghibli.jp/ged/
posted by line001 at 13:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

「ゲド戦記」宮崎吾郎監督インタビュー。

 映画に特別協力しているローソンのHPにインタビューが載りました!

 http://www.lawson.co.jp/loppi/pick_up/ged/miyazaki.html
posted by line001 at 17:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シュナの旅

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シュナの旅

 「ゲド戦記」予告編を観て、この話に似てるんじゃないかと思いました。
 家畜が死に、作物の採れなくなった王国を何とかするため、その国の王子が、「黄金の稲穂」を求めて旅に出る話です。途中、奴隷の姉妹を助けたり、人食いの人々に出会ったりしますが、奴隷の姉妹を追っ手から逃がし、自分は「黄金の稲穂」を求めて旅を続けるうちに不思議な場所に入り込みます。そこで「黄金の稲穂」を見つけたが・・・。というような話です。最後はハッピーエンドで終わります。

 全ページカラーの漫画のような絵本のような本です。チベットの民話の「犬になった王子」が元になっているらしいです。

 息子が「ゲド戦記」をやると聞いた時、宮崎駿氏は「シュナの旅をやればいいじゃないか」と言ったそうです。

 
 このブログ「ジブリブログ」ってタイトルでもいいような気がしてきた…^^;
 
 借りたままのDVDを観なくては…。
posted by line001 at 17:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

「ゲド戦記」予告編第2弾放映。

 今日の朝の番組で、「ゲド戦記」の予告編第2弾が公開されてました。
 第1弾と比べて大分内容が掴めてきたような気がします。

 思ったよりちゃんとした映画になっているような。
 比べられるのが一番嫌なことだと思いますが、やっぱりいつものジブリの作品、宮崎駿氏の作品と比べてしまいますね。

 何十年ものキャリアと、初めての監督仕事じゃ、差があるのは当たり前だと思いますが。それを考えるとすごく頑張って作っているのだろうと感じました。

 ジブリのHPで、監督が、今回の主人公はジブリではありえない目を剥き出す表情≠すると書いていましたが、確かに予告編第2弾で印象に残りましたね。ゲド戦記「さいはての島へ」の中で終始存在する、正体の分からない闇の存在感を表すのに、アレンのそういった恐怖の表情は合っているのかもしれませんね。

 でも一瞬、その表情が、某有名アニメ映画の主人公の顔をちらつかせて、一瞬焦りました^^;私は、その映画が苦手なのです。特に主人公が。でもまあ、大丈夫でしょう、きっと(汗)

 原作がある映画だと、原作に忠実に映画にすることが好ましくない場合があります。そうすると、映画化した時に、原作ファンの不評を買うことが少なくない。でも、原作通りにやって面白くなければそれはそれで不評を買う。原作があるものの映画化って大体そういうもんですよね。

 今回の「ゲド戦記」映画化も、3巻の「さいはての島」の映画化と言っても、その巻には出てこない登場人物が出てきてますし。国を捨て、闇を心に持ち、影に追われる王子アレン≠チてなってますが、国は捨ててないし、物語の中心になるほど闇や影は背負ってないです^^;思いっきり影に追われるのは、1巻の少年期のゲドですね。ジブリの「ゲド戦記」は、1巻と3巻と4巻が混ざったような感じですか。

 でも、「ゲド戦記」という物語を土台にして、今の時代に何かを伝える映画を作っているんでしょうね。映画として完成度の高いものなら、多少のアレンジはありだと思いますね。監督は「今まっとうに生きるということとは?」というテーマを掲げているらしいです。

 予告編から窺い知るに、主人公が現代っ子ぽい、というのを強く感じました。宮崎駿氏の作風と比べると、僅かに現代のアニメの影響を受けている感じもしました。やっぱりどこかで土台にしてしまうのは、自分が日ごろ目にしているものでしょうね。

 何にしろ、どんな映画になるのか楽しみですねるんるん


 スタジオジブリHP
http://www.ghibli.jp/
posted by line001 at 18:56| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

「ゲド戦記」実写テレビドラマ発見。

たぶんアメリカのTVドラマだと思うんですが。

 原作者はあまり良く思ってない様子。

「ゲド戦記」TVドラマ公式ページ
http://www.scifi.com/earthsea/

 今回のジブリのアニメ映画化も、原作者ル=グウィンさんが希望していた宮崎駿で≠ニいうわけにいかず、何とか説得されて宮崎吾郎で≠ニいうことで了承したようですしね。でも、宮崎駿が言うには、ジブリを設立して最初に作ろうと思った作品が「ゲド戦記」で、でもその時はル=グウィンさんから了承してもらえなかったから「ナウシカ」をやったのだとか。宮崎駿が、「今の自分に作れるかどうか分からない」と言ったこともあって、鈴木Pは宮崎吾郎≠ノ監督をやらせようと思ったのかもしれないですね。

 「ゲド戦記」のテレビドラマについて。
 予告編を見たところ、色々とツッコミどころのありそうな感じですね。

 ゲドが白人!
 みんな本名を公衆の面前で呼び合っている!
 ストーリーがハリウッドぽい安物になってそう!

 観てみたいですが。
 ル=グウィンさんは、ハリウッドでの映画化を断り続けているようですね。
 なのにテレビドラマ化は説得されたようですね。どんな説得をしたのだろう。
posted by line001 at 16:21| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | ジブリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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